【史実】
陶晴賢　(1521～1555)
若年より大内義隆の寵愛を受け、大内政権内の武断派の中心となる。のち義隆を除き、大友宗麟の弟晴英(大内義長)を主君に迎える。しかし吉見正頼、毛利元就らが叛き、厳島で毛利軍に敗れ自害。

【創作設定】
・大内家家臣。義隆の豪遊趣味のとばっちりで真冬でも(経費削減仕様の)薄着しかさせてもらえなかった為、体を動かし暖かくなれる武術やスポーツにのめり込んだり毛利家に逃げたりなんかしてなんとか生きてこれたような人。武器は大刀。

・吉川元春をスポーツ馬鹿にした張本人。馬を送ったり刀をあげたりとそれはもう可愛がる。大内義隆アレルギー。

・一人称→俺、私、私共。
・二人称→貴方、そちら、そちら方。
・三人称→あちら、彼、彼等。
・一部を除き、呼称に関しては特に気を使っていない。昨日と今日で普通に呼称が違ったりもする。そして、たまにわざと発音や役職を間違えたりするのは、彼なりのご愛嬌。

黒田官兵衛→―――

黒田長政 →―――

小早川隆景→徳、景、隆景。

吉川元春 →春、元春。

荒木村重 →―――

安国寺恵瓊→―――

毛利隆元 →太郎、隆元、基。

毛利輝元 →―――

大内義隆 →義隆様。

小早川繁平→沼田の、小早川殿、繁平殿。

小早川秀秋→―――

森　蘭丸 →―――

森　力丸 →―――

森　坊丸 →―――

明智光秀 →―――

斎藤利三 →―――

京極高次 →―――

小西行長 →―――

高山右近 →―――

滝川一益 →―――

丹羽長秀 →―――

九鬼嘉隆 →―――

九鬼守隆 →―――

朽木元綱 →―――

蒲生氏郷 →―――

加藤清正 →―――

福島正則 →―――

大谷吉継 →―――

大村純忠 →―――

竹中半兵衛→―――

島井宗室 →―――

神屋宗湛 →―――

銀屋新七 →―――

栗山善助 →―――

母里太兵衛→―――

後藤又兵衛→―――

黒田利則 →―――

黒田利高 →―――

黒田直之 →―――

久野重勝 →―――

井上之房 →―――

桐山信行 →―――

毛屋武久 →―――

黒田一成 →―――

野村祐勝 →―――

吉田長利 →―――

小河信章 →―――

衣笠景延 →―――

三宅家義 →―――

竹森次貞 →―――

野口一成 →―――

益田宗清 →―――

林　直利 →―――

堀　正儔 →―――

菅　正利 →―――

村田吉次 →―――

原　種良 →―――

松本勝重 →―――

神吉小介 →―――