黒田さんちの親×子まつり
↑のログをまとめました。
今回の犠牲者は、
黒田親子
パパと2人の息子たちです。
もちろん拙宅残念仕様。
あ、ちなみに
同性同士の過度な密着、露出等が含まれていますのでご注意ください。
…ですが、むしろ「それを求めてきたぜ!」という方にはかなりぬるい感じに仕上がっております。
それでもよろしければ…
↓
これからどんどん可哀想になっていく息子が
まだ照れていられる甘めのシュチュエーション
なんか寒くなってきて、急に人肌恋しくなったパパが近くにいた息子をぎゅっとしてみた感じで。(なにそれ)
息子も内心きゅんとしてたらいい。
倫理ってなんですか?
なんか息子がちょっと嫁に似てる気がしてきたパパと、リアルに身の危険を感じてきた息子。
パパだって男だ。(息子も男だよ)
実の息子にとんでもない指示を出すパパと、何故か了承する息子。(逝ってきます)
「嬉しいでしょう、私に構ってもらえて。いつも一成にあんなに嫉妬してるくらいですから。」
「いえ、それは、もっと…こう…(違う意味での…!)」
「何です?」
「もっと、もっと…(貴方の息子としてせめて同等の扱いを受けたいなっていう…)」
「……。そんなに欲しがりに育てた覚えはありませんが。」
「え、あの、違…(何と言えば良いのか…!)」
「仕方ないですね、ちゃんと最後まで可愛がってあげましょうね。」
「ちょ、ぎゃああぁぁああぁぁぁああぁあぁ!!」
…こうして夜は更けていくのでした☆
おまけの後日談。
実子はすんごい馬鹿だといいなっていう話
「えぇと、間違っても今のお話は私以外にはしないでくださいよ?」
「え、何故?だって…」
「生々しすぎるんです貴方の話し方は…!」
「……。(一成にはじめて怒鳴られた…)」
「私だって、一応男なんですからね。(今だって相当我慢してるんですよ)」
最後の最後でお約束っぽい一言をねじ込んでみましたが、なんかしっくりきませんね。(笑)
あ、ちなみにこんなこと書いてますが、雉村さん息子はどっちでもいい派だったりします。
はい、子×親も大好物ですしね、いつか←のまつりもやりたいくらいです。(ちょっと黙れ)