秋の親子まつり
単発親子まつり
↑のログをまとめました。
今回の犠牲者は、
黒田親子
九鬼親子
毛利三兄弟
小早川秀秋
小早川繁平
毛利輝元
すべて拙宅仕様。
あ、ちなみに
同性同士の過度な密着、露出等が含まれていますのでご注意ください。
…ですが、むしろ「それを求めてきたぜ!」という方にはかなりぬるい感じに仕上がっております。
ぎゅっ←みたいなのがほとんどです。
それでもよろしければ…
まずは秋の親子まつりから。
↓
(養子には)優しいパパ、黒田親子
パパ「えぇ、きっと気のせいですよ。」
息子がしっかり、九鬼親子
父「だって、こないだ一益が着物洗濯に出してる時は堂々とお客人の前で…!」
子「あの方は貴方と器が違いますから、いいんですよ。」
父「ちょ、それは酷い!!」
子「酷くない!」
息子は父の振る舞いひとつひとつが心配で仕方ない。
パパは心労、小早川親子
父「貴方が来てからろくなことがない…。」
息子「おや、お父様を退屈させないのも息子の仕事のうちでしょう?」
父「…後生ですから、2人きりのときはお父様って呼ばないで頂けますか。」
息子「えぇ、なんでですお父様。」
父「……(溜息)」
これはもう立派な息子不信です。
ちなみに息子がこのくらいの年だとすると、パパもう60歳過ぎじゃないかな。(笑)
全てにおいて甘々、毛利親子
親子揃って高見の見物。味方の敗走を嬉々として眺めています。
あ、彼らも近くにいたようです。(笑)
パパ&弟を取られてうろたえる黒田嫡男とキレる毛利次男。そして何か見えたらしい前小早川当主の会話。
長政「もう!寿命だとかそんなのはいいですから、せめてこちらでのご自分の設定くらいは覚えておいてくださいよ!」
元春「煩い!俺はいつもこうだろうが!!」
長政「いえ、あの、あちらの…。」
繁平「あぁ、その点については安心して欲しい。繁平は、見えていないから…。」
長政「だって、今…」
繁平「…隆景しか。」
長政「……。」
元春「……(言うと思ったよ)」
雉村の脳内は、割とこんな感じですよ。
ここからは
単発親子まつりです。
早速ですが黒田パパとその嫡男、ちゅう注意。
↓
息子がパパに
パパが息子に
雉村はどちらでも美味しくいただきます。