記念すべき拙宅の初まつり
雉村のIC残高がちょうど801円になった記念に勢いで開催されてしまったうちの子を使っての初まつりのログをまとめました。
なんでよりによって初めてのまつりをわざわざ801関連にしてしまったのか…。
今思えば、ここらへんがすべての始まりだったんだと思います。
今回の犠牲者は、
毛利三兄弟
大内義隆
陶晴賢
小早川繁平
荒木村重
すべて拙宅仕様。
あ、ちなみに
同性同士の過度な密着、露出等が含まれていますのでご注意ください。
…ですが、むしろ「それを求めてきたぜ!」という方にはかなりぬるい感じに仕上がっております。
なんていうか、ごめんなさい。(笑)
↓
まず郡山かどこかで
次男を抱き枕代わりにする長男
向かって左が毛利の長男、右側が次男です。
「あぁ!もう十日間も義隆様にお会いしていない!…ご壮健であらせられるだろうか。なぁ、義隆様は私がいなくて少しでも寂しがってくれているかな…?」
「…えぇ、きっと寂しがっておいでですよ。(妙な我慢しとらんと会いに行けばいいのに)」
長男の中身はいつまでも子供でいいんだ!!(そうですか)
そしてその頃
家臣を抱き枕代わりにする京マニア
向かって左は純体育会系(史実らしいよ)の、陶殿。
右は、遠く郡山らへんから某当主様に熱烈なラブコールを受け続けている…大内様です。
「あと三日!あと三日以内に私の隆元が会いに来なんだら、そうしたらッ、文を…!」
「…そう、ですね。(何故この方はこうも妙な痩せ我慢をなさるのだろう)」
中身はただのファザコンとどうしようもない親馬鹿なんだけども、何か違う感じを醸し出しちゃうのが、人質クオリティというものです。
↑の数日後…?
お互い抱き枕に求めていた匂いを満喫中
「義隆様ぁ!」
「隆元ぉ!!」
がばっ。
←ここ。
「お、お会いしとうございました!…隆元は、隆元はッ!とても寂しゅうございましたぁー!!」
「相変わらず、一人前なのは図体だけだな!愛い奴め!待っておったぞ!!」
ついでに、
↑から数メートルの範囲内では
更に数分後
行き着くところはここで。(笑)
…とりあえず、雉村の中では中国地方はこんな感じらしい。
あと、毛利さんとこの次男と三男はイイ感じだといいなってくらいかな!
一方こちらは…
我ら関せず
えっと、上のが小早川さんとこの繁平くん。
下のが毛利さんとこの三男です。
背景は某映画村です。(笑)
ちなみに…下のはその気なんだけども、上のはまったくその気はありません。>どんな気ですか?
「繁平も、一度でいいから隆景の顔が見たい。隆景のもっともっと近くにいるには、この繁平はどうしたらいい…?」
…みたいな。
ぶっちゃけ、ただの子供のおねだりです。
でも、下の人はひとりで盛り上がってます。
「どうぞ、お好きに…繁平殿のお好きなようになさいませ…☆」
……。
とんだ変態です。>雉村がね!!
ちなみに
最初の犠牲者
可哀想に、彼が真っ先にいじられてしまった理由は、ただ、なんとなく【うちの子】の中で(当時)いちばん女の子っぽい気がしたから…という。